
2025(令和7)年も夏を迎えているのですが、記事は3月下旬のものです。3月初旬の参詣は雨天でしたので、晴天時の参詣の様子をまとめました。本堂の軒先からの見晴らしが斯様に爽快なのですよ。観光客が多く、新造「観音堂」内も、なかなか混雑していました。十一面観音は、近くで拝見するとなかなかな迫力がありますね。この時の参詣では、売店を楽しむことができました。購入したグッズについては、ま別機会にお話しますね。
河越御所およびエンターテイメント研究所の活動覚書です。
探究三分野の更新記録はもちろん、その他関連することがらや雑多なものごとに関する情報を気ままに書き記していきます。
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これまでT紀伊国高野山金剛三昧院モデルのTanaCOCORO「愛染明王」は2殿再販を経て3版目となっています。つまり「河越御所」にはTanaCOCORO「愛染明王」が3体居る訳です。仏像エンターテイメント部門の記事をご覧いただくと、3体共に強烈な目力を有する将に法具の如き存在であることがお解りいただけることでしょう。何時もお世話になっているスタッフ様に「Standardサイズで出ないんですか?」とうかがったところ、「木造で大きいのがあるので、イSム(ポリストーン)では無いでしょうね」というお返事。実際に高野山金剛三昧院でガラス越しに本物を体感し、2度の再販を経たことで高野山金剛三昧院モデル愛染明王に愛着が湧いてきました。「仏像ワールド」ブランドから発売されていた木造「愛染明王」の件をうかがったところ、「株式会社MORITA」様本社に在庫最後の1体が居るということで「河越御所」に迎えることが決まりました。木造って木目だけでなく、彩色を施すことで生じる「しっとり感」が魅力です。今回も素敵な画像を撮ることができましたよ。あっ皆様、ご注意くださいね。「河越御所」サイトから画像・情報を盗んで悪用する尻フェチ韓国人コソ泥「 hlt.no 」共対策ということで、画像に〝呪をかけ〟ておきましたのでね。悪用はしないでくださいね。尻フェチ韓国人コソ泥「 hlt.no 」共みないになってしまいますぞ。
もう終了してしまいましたが、奈良国立博物館で2025(令和7)年4月19日(日)~6月15日(日)の期間「超国宝展」が開催されておりました。終盤で公式HP等を確認したところ、2020(令和2)年に発売された海洋堂「百済観音」が再販されていることを知りました。開期中に大和国へいくことは罷り成りませんでしたが、何とかして再販された海洋堂「百済観音」を入手しようと捜索しましたよ。旧版よりも彩色の赤味が目立つ「百済観音」と見受けました。因みに、「株式会社MORITA」様の「イSム」ブランド「百済観音」Standardサイズは、このタイミングで品切れになってしまったそうです。2025(令和7)年9月あたりに入荷する予定だそうですよ。年内には迎えに行きたいものです。